起業に関する日本人の最近の意識は非常に高いようです。「起業」「独立」というと、米国の人たちの方が意欲や意識がずっと高いような気がしていましたが、現在は、起業したいと思う人は、日本では60%を越えていて、米国では、49%程度だそうです。
おそらく日本では以前は終身雇用制だったため、会社に入れば安定して生活できるという確信があったためあえてリスクを犯して独立、起業することを望む人がすくなかったが、リストラが当たり前のように誰にでも可能性のある時代、正規雇用が減り、収入も安定しない、社員になっても、給与が上がらないという現状に、それならばリスクを犯してでも、起業した方がいい、独立したほうがいいという意識が高まって来た性では無いかと思います。
正社員になれず、いえ、あえて正社員にならず、派遣社員などで、就職浪人中の若者の中から、起業、独立を意識して、経験やチャンス、開業資金を蓄えて、ベンチャーする。そんな夢や希望がたくさんみてとれるようです。以前に比べ、インターネットや携帯など新しいビジネスチャンスを見つけて、成功する若者も増えています。
今後の日本は、こういった若者、いえ、若者だけでなく、中高年まで、、起業、独立意識の高い人たちの手によって新たな経済的躍進を遂げるのではないかと期待がもてます。
今から起業しようとしている人は、既存の薄利多売、価格競争ビ゛シネスでないものを選択肢にすべきではないでしょうか?
少子高齢化で、人口が減っていく中、減っていくマーケットと増えて行くマーケットが有るわけですが、国内のマーケット自体は縮小していくのは確実です。
つまり利益が薄くてもいいから安くして拓差ウ売ろうとすればするほど、より競合は激しくなるわけで、新規参入者にとってはかなり辛い起業になってしまうでしょう。
全く新しいビジネスで起業する場合ならばその心配もないとは思いますが、誰もが新しいビジネスを考え出せるわけではないですよね。
既存のサービスや商品であっても、より一ひねりして、付加価値ある物にする必要があると思います。
たくさん売るのではなく、個性的なサービスや商品にして、大量生産は出来ないし、作るのも大変だけれで、それだけの価格をつけても欲しい人には需要があるというような商品がこれから起業する人には大切な独立開業プランだと思います。
ただ人口が減って行くというわけではなく、目の肥えた成熟した購買者が日本では増えていくのではないかと思います。
既存の商品ビジネスで起業する場合でもよりオリジィナリティのあるビジネスプランをたてて起業すべきでしょう。