起業して、一人では人手が足りなくなって、人を雇う場合注意しなければ成らないことがあります。
個人事業であっても、アルバイトやパートを雇った場合であっても、契約期間、週の労働時間によっては、雇用保険や健康保険に加入手続きを行う必要が生じます。
また、一定の月報酬以上は源泉徴収として、所得税を差し引いて納めなければなりません。
人を雇う場合は、そのような労務にかんする事務が必要になります。
社会保険事務所や雇用保険事務所に足を運ぶことも必要になります。
また業務中の自己の場合、労働基準監督署に足を運んで労災の申請をする必要が生じる場合もあります。
独立起業するということは、このような業務も経営者が行う必要があるのです。
経理のアウトソージングも含めて、社会保険労務士などにアウトソージングする必要が生じるかもしれません。
経営には事業そのものの経費や手間以外のところもコストがかかる事を憶えておきましょう。
それらの事務自体は、一般の書籍でも学べますので、手間をかける時間があるのならば、全部自分で処理する事は不可能ではありませんが、営業+そのような時間的な余裕が、起業主にあるかどうかは難しいところですね。

