個人の起業で億単位の資金が必要という場合はさほどないかもしれないですが、一応、政府系の金融機関についてご案内しておきましょう。
「中小企業融資公庫」
融資期間1年以内の短期資金を中心に取り扱う民間金融機関を補完して、民間金融機関が融資しがたい長期資金を専門に取り扱う政府系金融機関で、その融資の約80%が期間5年超の資金となっています。
最長で20年という長期も可能で、固定金利ですので、事業ローンの返済をしながらでも事業計画も余裕をもって立てられると思います。
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一般貸付で最高4億8千万円までという高額な資金も融資されるので、膨大な設備投資が必要な場合でも対応しています。
もっとも個人で起業する場合、それほどの需要はないかもしれませんが、例えば、スパー銭湯を開業するので温泉を掘るなどといった場合などがあるかもしれません。
対象業種や対象規模については、制限があって、大企業は借りる事ができません、より小さな企業向けです。
融資制度の種類いくつかあり、一般貸付は、 事業に必要な、設備資金や長期運転資金に幅広い用途で利用できます。
特別貸付は、中小企業の皆ニーズや国の政策に沿って設けられ、計画の内容に応じて、一般貸付より長期・低利でご利用できる場合があります。
融資の申込み方法は2つの方法があります。
直接貸付は、中小公庫の営業部店の窓口に直接お申込みをする方法です。
比較的大きな金額の利用が可能で、融資と合わせて「わかりやすい企業診断」や「ビジネスマッチング」など各種のコンサルティングサービスも利用できます。
代理貸付というのもあり、民間の金融機関を通じて中小公庫資金を利用するという方法です。
すべての手続きを金融機関の窓口で行いますので、日頃、お取引のある金融機関が有る場合に便利です。
起業後の融資の場合はこちらが便利でしょう。
この場合は、あまり大きな融資ではなく、少額の融資ようになります。
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