脱サラして、飲食店開業を考えるひとはけっこういるようですね。
ラーメンFCなどが特に人気があるようです。
その他にも、そば、うどん、カーレーなど、飲食店の開業方法は色々ありますね。
どちらかというと、とにかく独立開業したいけれど、何も、これというビジネスを持たない人は、飲食店での開業を選択肢の1つと考えることはおおいようです。
ただ、飲食店の開業には、店舗というとっても開業資金がかかる面があります。
FC等に加盟する場合も、それは変わりませんし、ノウハウを提供してもらえる代わりに、ロイヤリティーの支払いも必要になってきます。
毎年星の数ほど飲食店が開業し、そして廃業していきます。
けして簡単な起業方法ではありませんし、体力的にも会社員以上の労働をよぎなくされるでしょう。
私の身近で、弁当店を開業した人の例をお話してみましょう。
初めから本部を設けさせるだけの弁当FCへの加盟は考えていなかったそうで、地下の安い農家の一角の小屋と畑を借りて、野菜を作りながら、それを素材としてお弁当をつくっています。
人通りのある場所ではないので、全部配達で、基本的に会社周りを営業して、日替わり弁当を昼時に宅配するというスタイルです。
基本的に出来合の弁当素材業者のものを利用せず手作りですので、500円とという価格設定は、350円ぐらいからある、弁当宅配業者があるので高めですが、それでももう5年ぐらいなんとかやっているそうです。
開業資金につかったのは、40万円ほど、中古の厨房機器が主なもので、毎月の経費も店舗を借りている訳ではないのであまりかからないというのが生き残り術のようです。
競争の激しい業界ですが、初めからあまり資金をかけず、経費も少ないようにして開業していますので、万一うまくいかなくとも、借金を抱えて倒産というようなリスクはない点はいいと思います。
大きくしていくには、まだまだ色々難題が降りかかってくるのだとは思いますが、このように飲食関連でも少ない資金でなんとか独立するという方法は有るわけです。
起業、開業しようとするその人の考え方次第ですが、必ずしも店舗を持つとか、FCに加盟するとかしなくてもなんとかできる方法も見つければ有るわけですね。