女性が社長になるのは難しい。これは昔から当然のごとくいわれてきたことです。
確かに、女性が社長をしている会社は非常に少ないのは事実ですし、少ないどころか、一端社会から離れてしまった女性が再び同じ職場へ復帰すること自体困難です。
しかし、世の中は確実に動いています。もはや男性だけの社会を維持していくこと自体が行き詰まってきているとはいえないでしょうか?
先日、参加してきた「男女共同社会参画」のセミナーでは、”もしも今のこの経済不安を本気で打破したいなら、女性をまず解放し、働いてもらうことだ”といっていました。
今、女性と男性がともに協力し合って経済を立て直そうという動きがちょっとずつ活発になっている証拠ではないでしょうか。
独立、起業というとき、男女の区別はありません。要求されることも、乗り越えるべき壁も等しく起きてきます。
まず、女性をも含めたすべての人々へ、独立起業するということは、どういうことか、考えていきたいと思います。
まず、起業するという場合、いろいろな職業はありますが、自分は何をやりたいのかということを考えましょう。
なぜなら、「好きこそ上手なれ」とはよく言った物ぞ、好きなことだったら、はためにはどんなに大変そうに見えても、苦労を苦労とは思わないですよね?
人から言われなくとも自発的にどんどん動けるし、また、次の事も見えてくるでしょう。独立したら、仕事が軌道に乗るまでは、自分の時間などまずもてないでしょうし、私的な時間と仕事の時間も区別しにくくなるでしょう。
そうして努力していくうちに、どんどんその仕事の腕も上がるし、人からの信頼をも勝ち取っていけるでしょう。
また、想像を絶するパワーを発揮するのも、この”好き”という思いがあればこそで、それはあたかも仕事に恋愛をしているかのようでもあります。
世の中の人は、よく言った物で、幸運にも心から愛せる仕事を”天職”と呼びました。まさに良い仕事との出会いは”天からの授かり物”なのです。あなたもぜひ、この天職で、起業できることをおいのりします。

