ワークライフバランスって聞いたことありますか?最近耳にするようになった覚えた言葉です。
このワークライフバランスをテーマにした講演会もあちこちで開かれるようになりました。
かいつまんでいえば、家庭と仕事の両立をめざすという意味?だと解釈していました。
正確に言うと、仕事、社会貢献、人間性の3つのバランスがとれた生活のことのようです。
今までの「アメリカへ追いつけ追いつけ」の戦後の駆け足の経済的成長期も、ようやく終焉を迎え、成熟期に移ろうとしていることを意味しているのです。
それに伴って、人々の価値観も変わろうとしています。
これまでは、いい大学を卒業して、いい会社に入って、ばりばり稼いで、いづれは独立、起業した後、たくさんの財を残す人こそ真の成功者だという価値観が主流でした。
それが、今はちょっとずつ変わってきているようです。
プライベートな部分を一切排除して、とにかく働く。
これも一つの価値観ですね。
そんなに働いてどうすんの?という話になりますが、目的はさまざまでしょう。
10年後マイホームを建てたい、一生楽して暮らせるお金を手に入れたい、独立して会社を開業したいなどなど、お金に対する思いも様々ですね。
そういって毎日こつこつ働いている友人は、遊んでいる人がうらやましい、時々寂しさがこみ上げてくると白状してくれました。
「絶対日本一の社長になるんだ」と、大きな目標を掲げてがんばっている姿はけなげなで応援してあげたいとは思うものの、もしも途中で病気で挫折、最悪死亡したら?
こつこつためたお金を一銭も使わず死んでいく人生って幸せ?と、つい思ってしまうのは私だけでしょうか?
あなただったら、10年後どうありたいですか?
起業開業をめざしてがんばっている方、ちょっと立ち止まって、もう一度自分を見つめ直す時をもってみませんか?
逆にそれが起業を成功させる道につながるかもしれないといったら、不思議に感じるでしょうか?

