経理や労務の諸業務は税理士でも代行できます。もちろん起業支援や経営コンサルタントとしての機能も持っているので、いざという時は頼もしいパートナーとなるでしょう。
ところで、あなたは今の税理士に満足していますか?ちゃんとアドバイスはしてくれますか?
そもそも現在の税理士との出会いは、知人がきっかけというケースが多いのです。つきあいがあるからそのまま続いている、または、今更替えるのも面倒だからという理由でそのまま使っている場合が多いようです。
実に8割の経営者が今の税理士に不満を持っているというデーターも出ています。
2002年の法の改正がきっかけで、だいぶ税理士の顧問料も安くなり、以前よりもずっと利用しやすくはなったんですが、いまだに税理士に多額の投資が必要と感じている経営者も多いようです。
また、やはり、経理や労務士の時同様、外部にアウトソーシングする事への不安もあるようです。
税理士が替われば、また初歩から会社の主要部分を伝えねばならなくなるかもしれないし・・・。
そういったリスクも考えてしまうので、顧問として信頼できないと思いつつも惰性で関係を継続させてしまっているのが現状のようです。
しかし、改善されたのは気軽さだけではありません。税理士が一般的に普及した分だけ大変競争が激しくなっているので、質も上がっていますし、経営者がどういったところで必要としているかは、それぞれの税理士がきちんとわきまえています。
思っているほどには引き継ぎの苦労はありません。
より的確な起業後の経理アドバイスをも期待して税理士の採用を考えるなら、高いスキルと税法や金融商品に関する豊富な情報を兼ね備えた者が必要ですよね。
さらに、それぞれの税理士が自分なりの強みを持っているので、自社の専門分野に精通している者もいることでしょう。
もしもそういった税理士と出会うことが出来たなら、起業した際には、心強い味方となるでしょう。
決して経験だけで推し量れるものではありません。若くても優秀な税理士はたくさんいます。
税理士が替わっただけで、経営ががらりと変わってしまうこともあるのです。特にこれから起業をしようと思っているなら、なおさら優秀な税理士との出会いは、重要課題ですよね。
今ネットでも、税理士を紹介してくれるサイトもありますから、是非探してみてください。

