起業、独立したら、会社の認知度を高めつつ、とにかく売り上げを上げないことには経理そのものが成り立っていきません。
そのためにも大事になってくるのが営業力です。ただ、営業力ばかり膨らませても良い結果は出ません。
商材自体が自信を持って世に送り出せる物であること、そして先述したようにセールスマンの人間が出来ていることです。
営業は、よく水商売と似ているといわれます。いかにお客様に好かれるかで、売れるかどうかが決まってくるからです。
特に、その家でお財布のひもを握っている人(大半は主婦の方々ですよね。)にかわいがってもらいなさい、好かれなさいといわれます。
でも、たった10分かそこらでどうやって好かれろっていうんだ!っていいたくなりますよね?
原理はきわめて単純です。あまり簡単すぎるから逆に難しくなってしまっている部分があるのです。ここで問題になるのは、人間的な素直さです。
そして、お客様や自分がこれまで関わってきた人たちへの感謝の気持ちを忘れずにずっと持ち続けることが出来るかどうかなにです。
一見営業とは関係なさそうですが、トップに立っている人達すべてに共通していることは、この”お客様のために””家族のために”働くのだという高い意識を持っていることです。
単に”お金だけ”で動く人は、はじめはうまくいったとしても永続きはしません。
今盛んにいわれているコンプライアンス(法律厳守)とは、まさに、こういった、他人の幸せと利益を真っ先に考えられるかどうかということです。

